鼻整形手術ランキング京都版【値段相場や失敗しない方法を解説】

鼻整形の種類と術後の鼻の形について

「他のパーツはメイクでなんとかできるけど鼻だけは・・・。」
「あと少しだけ鼻が高かったらなぁ・・・。」

 

上手にやれば鼻の悩みもメイクでカバーできなくはないんですが、毎日となると大変。

 

整形と聞くと「手術」を連想して大げさなイメージあるかもですが、今はプチ整形で鼻の印象も随分変えられます。

 

 

このサイトでは主に下記のような事をわかりやすく紹介しています。

 

  • 京都で鼻整形ができるおすすめクリニック5選
  • 鼻整形の費用
  • 鼻整形の種類
  • 鼻整形のダウンタイム他

 

バレにくいプチ整形もありますので、女子力アップのために鼻整形を検討している人は是非最後まで読んでください。

 

 

タイプ別鼻の悩みと施術例

  • 鼻が低い
  • 鼻の形が気にいらない
  • 鼻が大きく見える

まずは、悩み別に鼻整形の種類やできあがりの鼻の形について悩み別に紹介しますね。

 

 

鼻が低い

鼻が低い悩みを改善するためには、鼻筋を高くしてあげる必要があります。

 

そのためには、主にヒアルロン酸注入プロテーゼ隆鼻術などの施術を行うのが、最適な方法とされています。

 

  • ヒアルロン酸注入

    ヒアルロン酸を注入する事で鼻の形を整えていく施術方法になります。
    注射のみで済むので、体に負担をかける事なく施術を終える事ができます。

  •  

  • プロテーゼ隆鼻術

    それぞれの鼻の形に合ったシリコン製のプロテーゼを、鼻筋に挿入していく施術方法になります。

 

では、施術前と後ではどのような違いがあるのか、見ていきましょう。

 

ヒアルロン酸注入隆鼻術


(出典:品川スキンクリニック)

 

こちらは、クレヴィエルと呼ばれる高濃度なヒアルロン酸を注入した5分後の写真になります。

 

術前と比べて鼻筋がシュっと整っているのが分かると思います。

 

ただ鼻筋が整う事で全体的に高くなったように見える効果はあるかもしれませんが、基本的にヒアルロン酸だけでは鼻先の高さや長さまでは調節する事ができません。

 

またヒアルロン酸は、時間の経過と共に体内に吸収されていく仕組みになっているため、効果を持続させたいのなら定期的に再注入に訪れる必要が出てきます。

 

プロテーゼ隆鼻術


(出典:品川スキンクリニック)

 

術後1か月のお写真になります。

 

目元から鼻先まで、きれいなラインの鼻筋が出来ているのが分かりますね。

 

プロテーゼはそれぞれの鼻に適したものを使っているので、自然な形に仕上げる事ができます。

 

最近では鼻の形状に最も近い形のプロテーゼも開発されており、ズレなどのトラブルが生じるリスクも軽減されているようです。

 

鼻の形が気に入らない

正面から見た時に鼻の頭が丸っこく潰れて見えるような形に、コンプレックスを抱いている方が多くいるようです。

 

この場合、主に鼻尖縮小術鼻尖修正術などの方法が提案され、どちらも糸を用いて施術が進められていきます。

  • 鼻尖縮小術

    糸で、広がった軟骨を鼻先でまとめるという施術方法になります。
    糸だけで施術が終わるので体への負担も少なく済みます。

  •  

  • 鼻尖修正術

    軟骨を縫う事で鼻先の形を整えていきます。
    数ミリほど切開する必要はありますが鼻穴の内側なので目立つ傷跡は残りません。

では、これらの施術を行う事でどのような変化を遂げるのか見ていきましょう。

 

鼻尖縮小術


(出典:品川美容外科)

 

手術直後のお写真です。

 

余分な皮膚がなくなり、小鼻の膨らみが小さくなっていますね。

 

軟骨を鼻先でまとめているため、高さのあるシャープな鼻先になっています。

 

これだけの変化がある施術ですが使っているのは糸のみ。

 

体に大きな負担を残す事なく整った鼻にする事ができます。

 

鼻尖修正術


(出典:品川美容外科)

 

鼻尖縮小術だけでは満足できなかった方に人気の術式です。

 

下から見ると分かるように、術前と比べて鼻先がシュっと高くなっているのが分かります。

 

ただ修正術だけでは上手く整わないタイプの皮膚もあり、その場合はプロテーゼ隆鼻術と同時に行うのがおすすめとされています。

 

鼻が大きく見える

鼻先の両側にある膨らみ(小鼻)が大きい事で、鼻が大きく見えてしまう現象に悩まされている方も数多くいます。

 

小鼻が大きく広がっている事で、鼻穴が目立って見えてしまうケースもあるとか。

 

この場合は主に、小鼻縮小術という術式がおすすめとされています。

  • 小鼻縮小術

    切開するタイプの術式で、余分な皮膚を切除し縫う事で小鼻を小さくしていきます。

     

    切開は外側と内側の2種類から選ぶ事ができ、なるべく目立つ傷跡を残したくない方は内側法がおすすめとされています。

例えば術前と術後では以下のような変化を遂げる事が出来ます。

 


(出典:品川美容外科)

 

術後1週間のお写真です。

 

広がりのある鼻穴が小さくなっているのが分かります。

 

外側法では小鼻の付け根を3〜4mm程切除し縫合していきます。

 

内側法を希望する場合は医師と相談の上決めていくようにしましょう。

京都で鼻整形ができるおすすめクリニック5選

品川スキンクリニック

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鼻整形の料金(税別)

ヒアルロン酸注入
(鼻を高く)

54,980円

フレックスノーズ
(鼻を高く)

8本 129,600円

 

品川スキンクリニックの特徴
  • 安心の保証制度付き!

     

    例えばプロテーゼの入れ替えなど、医師が必要と感じた際は無料で行ってくれるシステムになっています。

  • 丁寧なカウンセリング

     

    患者の希望や悩みに寄り添いつつリスクの少ない最適な施術方法を提案してくれます。

  • オーダーメイドのプロテーゼ

     

    患者一人一人に合わせたプロテーゼを使うので違和感のない仕上がりにする事ができます。

  • 全国各地に42院を展開

     

    長い年月の中で培った経験と実績豊富な医師が常駐しており、美に関するトータルサポートを行ってくれます。

 

品川スキンクリニックの口コミ

40代 (女性)
皆様とても親切で丁寧で患者の気持ちや悩みによりそって下さるから。長い事(8年くらい)ずっと通っています。受付の方から看護士の方、ドクター全て素晴らしいと思います。これからもずっと通います。

30代 (女性)
先生と担当していただいた看護師さんがとても丁寧で優しくて、初めてで不安でしたが安心して受けることができました。ダウンタイムの説明もきちんとしてもらい、とても良かったです。来て良かったです。

 

 

 

湘南美容クリニック

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鼻整形の料金(税込)

ヒアルロン酸注入
(鼻を高く)

1cc 40,570円

プロテーゼ挿入
(鼻を高く)

99,810円〜

鼻尖形成
(鼻先を整える)

196,750円

切らない鼻中隔延長
(鼻先を長く)

4本 65,890円

小鼻縮小
(鼻を小さく)

187,270円〜

 

湘南美容クリニックの特徴
  • ドクターは形成外科専門医保持者

     

    京都院では、超高難度と言われる形成外科専門医の称号を取得した女性ドクターが院長を務めています。

     

    施術、縫合、その技術力の高さは業界内でもトップクラスと言っても過言ではないでしょう。

  • 最新機器の数々

     

    京都院では常に新しい機器を取り入れてるため、豊富な治療選択肢の中から自身に適した方法を選ぶ事ができます。

  • 無料カウンセリングとトライアル価格

     

    初めての方でも気軽に足を運べる無料カウンセリングに、初回トライアル価格での施術も用意されています。

     

    カウンセリングのみでももちろんOK。

     

    じっくり考えてから決断する事ができます。

  • 男性専用待合室も完備

     

    京都院では、男性も訪れやすい空間づくりを徹底しています。

 

湘南美容クリニックの口コミ

施術してくださる看護師さんも親切な方で、安心して施術を受けられました。

昔からずっと鼻にコンプレックスがあり、今回思い切って手術を受けることにしました。
でも、あからさまに「整形した」と分かるのは嫌で・・・でも整形したい・・・そんな気持ちで相談して、仕上がりがどうなるか不安でしたが、親身になって話を聞いて下さり、安心して当日は手術に臨めました。

 

 

 

城本クリニック

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鼻整形の料金(税別)

ヒアルロン酸注入
(鼻を高く)

50,000円

プロテーゼ挿入
(鼻を高く)

220,000円

鼻尖形成
(鼻先を整える)

250,000円〜

 

城本クリニックの特徴
  • 30年以上の歴史と実績

     

    長い月日の中で培った経験や実績、高度な技術力を持った医師が常駐しています。

  • 教育されたスタッフの数々

     

    患者さんが気持ち良く来院、帰宅できるよう優しく丁寧な対応を、心掛けてくれています。

  • 患者の理想を可能な限り実現

     

    手術を受けても、納得のいく形でなければ意味がありません。

     

    城本クリニックでは思わず笑顔になるような理想的美容医療の実現を目指しています。

 

城本クリニックの口コミ

カウンセリングから施術まで
Dr.もNsも丁寧に対応して下さいました。
未経験のことに不安な気持ちでいっぱいでしたが安心して施術を受けることができました。施術も確実で前処置から後の保証まで
しっかりやっていただけます。

初めてで分からないことだらけでしたが1から教えてくださりカウンセリングから術後まで丁寧に対応して頂き、
安心して受けることができました。

 

室内も綺麗で落ち着ける空間でした(^^)

 

 

 

ヴェリィ美容形成クリニック

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鼻整形の料金(税別)

ヒアルロン酸注入
(鼻を高く)

31,500円〜

プロテーゼ挿入
(鼻を高く)

249,000円+麻酔代

鼻尖形成
(鼻先を整える)

249,000円〜

小鼻縮小
(鼻を小さく)

120,000円〜

 

ヴェリィ美容形成クリニックの特徴
  • 手術は全て院長が担当

     

    日本形成外科学会専門医であり日本美容外科学会専門医の称号も取得した経験・実績豊富な院長が手術してくれるので、安心して任せる事ができます。

  • 丁寧なカウンセリング

     

    患者の悩みや希望をしっかり聞いた上で最適な施術方法を提案、解説してくれます。

     

    価値観の共有を重要視しており、理解できるまで丁寧な説明を行ってくれます。

  • 安全性の高い機器の数々

     

    機器はもちろん薬剤に至るまで粗悪なものは一才使用しておらず、安全に利用できるクリニックとなっています。

 

ヴェリィ美容形成クリニックの口コミ

35歳主婦
ヴェリィ美容形成クリニックで鼻のプロテーゼをしてもらいました。京都駅からも近くて通いやすいのもよかったです。まずは先生のカウンセリングをして頂き、その後カウセラーの方から丁寧な説明を受けました。とても親切で感じが良く終始緊張せずに手術ができました。手術後の結果も満足しています。

20代女性
手術後の結果も大満足です。コンプレックスだった鼻も今ではスッキリ高くなり、私の理想の大きさになりました。手術後の結果にも満足ですが、スタッフの方の親切丁寧な対応をして頂けたことにも大満足しています。

 

 

 

大西皮フ科形成外科医院

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鼻整形の料金(税別)

ヒアルロン酸注入
(鼻を高く)

0.1cc 12,000円

注入料 2,000円

Gメッシュ
(鼻を高く)

1本 50,000円

鼻尖形成
(鼻先を整える)

240,000円〜

小鼻縮小
(鼻を小さく)

240,000円

 

施術方法 料金(税別)
HANAKO形成術

鼻尖のみ 200,000円
PRP脂肪注入併用 300,000円

鼻尖形成術 240,000円〜480,000円
小鼻縮小術 240,000円

 

大西皮フ科形成外科医院の特徴
  • オーダーメイドの治療が可能

     

    美容外科手術はもちろんお肌のケアに関する事まで、経験豊富な美容専門医師が幅広く対応にあたってくれます。

  • 最新鋭の機器

     

    患者の希望に可能な限り答えられるよう、最新の医療機器を豊富に取り揃えています。

     

    機器について不明な点がある場合も、丁寧な解説を行ってくれます。

  • 美容意識の高い優れたスタッフ

     

    美容医療に関する知識や技術を高める努力を怠らない優れたスタッフが、患者さんの不安を取り除いてくれます。

 

大西皮フ科形成外科医院の口コミ

カウンセラーの方も、先生も 普通のお医者さんのような感じの方だったので 美容外科っていう感じがあまりなく、とても相談しやすくて いい感じでした。

先生も受付の方も明るく清潔感のある病院でした。エステのようなぎらついた雰囲気もなく落ち着ける雰囲気です。

 

 

鼻整形にかかる大まかな費用相場について


基本的に、美容目的で行う鼻整形術は自由診療となります。
そのため費用はクリニックによって大きく異なり、同じ施術でもピンからキリまでの費用が設定されています。
これからご紹介するのは、各施術ごとに必要な費用の相場です。
大まかではありますが、これから鼻整形を考えている方の目安になればと思いまとめさせて頂きました。
ぜひ、ご参考頂ければと思います。

 

施術方法

種類

費用相場

ヒアルロン酸注入

パーレン

5〜6万円

クレヴィエル

7〜9万円

 

プロテーゼ隆鼻術

既製品

15〜30万円

オーダーメイド

30〜60万円

ヒアルロン酸注入術は、注入する薬剤に種類があります。
パーレンは主に美容大国である韓国で使われており、比較的安価で受けられる事から人気となっています。
対してクレヴィエルは従来のヒアルロン酸よりも濃度が高く、長期間の効果が期待できるとされています。

 

プロテーゼ隆鼻術は既製品よりもオーダーメイドの方が当然高くなってしまいますが、自分の鼻に合った自然な形に仕上げたいのなら思い切ってオーダーメイドでお願いした方が得策かもしれません。

 

施術方法

費用相場

耳介軟骨移植手術

30〜45万円

鼻尖縮小術

25〜40万円

鼻中隔延長術

60〜90万円

小鼻縮小術

25〜40万円

鼻骨切り術

50〜80万円

 

高額なものから低額なものまでさまざまな施術方法がありますが、何より大切なのは信頼できるクリニックであるかどうかです。
安いからといって医師の腕が悪いという訳でもなく、高いからといって医師の腕が良いとは限りません。
もちろん安い方がいいとは思いますが、料金だけに捕らわれず医師の経験・実績などを確認し総合的に判断していくようにしましょう。

 

オプション料金もチェックしよう!

上記で大まかな費用をご紹介しましたが、施術とは別途でオプション料金が発生するケースもあります。

カウンセリング・薬・アフターケア・麻酔代など、クリニックによってさまざまなサービスが用意されていると思いますが、「安いと思ったのに総額が想像以上に高くなってしまった」等という事がないように、自身の目でしっかり確認しておくようにしましょう。
ヒアルロン酸注入など手軽にできる施術方法は、特にオプションサービスが別途料金になっている可能性が高いです。

 

費用関係は、美容医療において最もトラブルが絶えない重要事項とされています。
来院から施術終了まで気持ちよく帰宅する事ができるよう、事前リサーチを忘れず行っていく事を心がけましょう。

鼻整形|プロテーゼ隆鼻術について

主に、鼻を高くしたい方におすすめの施術方法が、プロテーゼ隆鼻術です。
プロテーゼ隆鼻術は、オーダーメイドで作った人工軟骨を鼻筋に挿入する事で、高さを調節する施術の事を指します。
プロテーゼにはI型L型の2種類があり、希望する鼻の形に合わせて選択する事ができます。

 

I型とL型の特徴
  • I型


    (出典:聖心美容クリニック)
    目の間から鼻の頭付近までの長さがあるプロテーゼを挿入していく方法で、鼻筋が全体的に高くなります。
    より鼻先まで高さを出すために、耳介軟骨移植(自身の耳にある軟骨を鼻に移植する方法)と組み合わせて行う方も多いようです。

  • L型


    (出典:聖心美容クリニック)
    I型で仕上がる高さでは満足できない方におすすめとされているのがL型プロテーゼです。
    その名の通りL字型になっているため、鼻の先までぴったりと固定する事ができます。
    I型と比べ鼻全体を高くする事ができるメリットがあったのですが、皮膚にかかる負担も大きくプロテーゼが飛び出してくるリスクも高いという点から、現在では用いられる事が少なくなってきたようです。

鼻筋が低い事で平べったい顔に見えてしまう日本人の特徴的な部位を、プロテーゼで補う事でバランスの良い顔立ちにしていくという訳です。
施術時間はおよそ30分程。
鼻の穴から挿入していくため目立つ傷跡が残る事もありません。

 

プロテーゼ隆鼻術の仕上がりについて

プロテーゼ隆鼻術は、挿入する部位によって仕上がる鼻の形にも大きな差が出てきます。
まずは、基本のデザインについて触れていきましょう。
プロテーゼは主に以下の部位に挿入する事ができ、それぞれ異なるデザインの鼻に仕上がります。

  1. 眉間〜鼻筋

    眉間から鼻筋にかけて、全体的に鼻を高くしたい方におすすめの挿入部位です。
    眉間と鼻筋が高くなる分、立体感のある顔立ちにする事ができます。
    ただ日本人の元々の顔立ちでは似合わないケースも考えられるので、医師とよく相談の上自身に適した方法であるか見極めていく必要があります。

  2.  

  3. 鼻筋のみ

    鼻根よりも鼻筋が突き出ている状態(ワシ鼻)にしたい方は、鼻筋のみのプロテーゼ挿入を提案されます。
    鼻根に近い鼻筋部分を特に高くする事で凹凸が生まれ、きれいなワシ鼻にする事ができます。

  4.  

  5. 鼻根(目の間)のみ

    鼻筋から鼻先までは高いのに、目の間だけ不自然に凹んでいるという方は鼻根のみにプロテーゼを挿入していきます。
    極端な凹みがなくなる事で鼻筋とのバランスも良くなり、整った鼻立ちにする事ができます。

  6.  

  7. 鼻根(目の間)〜鼻筋

    最も多くの方が希望する挿入部位で、元々凹凸のない鼻の形をしている方におすすめとされています。
    患者さん一人一人に合わせたプロテーゼを無理なく作って挿入する事で、自然な高さの鼻筋を形成していく事ができます。

このように、挿入部位によって求めるデザインが違ってきます。
ただこれはあくまで基本的な部位であり、通常は患者さん一人一人の鼻・顔立ちに合わせたオーダーメイドの施術を行っていく事になるようです。

 

プロテーゼ隆鼻術のメリット

自身の鼻の形に合わせたプロテーゼを作って挿入していくので、医師の技術力が高ければ高い程違和感のない自然な仕上がりにする事ができます。
一度施術を行い成功すれば半永久的な効果を得る事ができるので、長期にわたって通院する必要もありません。
また万が一理想と違う形になったとしても、プロテーゼを抜去、または入れ替え施術を行う事が出来ます。
失敗しても元の形に戻す事ができるという点は、比較的気楽に施術を受けられるポイントのひとつと言えるのではないでしょうか。

 

プロテーゼ隆鼻術のデメリット

残念ながらプロテーゼは良い事ばかりでもありません。
半永久的な効果が期待できる施術方法ですが、形の変わらないプロテーゼは人間の加齢に合わせて変化する事ができません。
そのため年齢を重ねると逆に違和感のある鼻になったり、最悪の場合薄くなった皮膚を突き破って出てきてしまう可能性も考えられるのです。
挿入している期間が長ければ長い程、鼻の組織に溶け込んで抜去が困難になってしまいます。
このような事態を避けるためにも、鼻に違和感を感じたらすぐに医師の元へ相談に訪れる事をおすすめ致します。

 

ダウンタイムやアフターケアについて

 

強い腫れ 3〜7日程
シャワー

 

当日からOK

洗髪
化粧
入浴 術後6日目以降
入院 必要なし

 

人によりますが3〜7日程は強い腫れに悩まされるようです。
どの程度の腫れが出るかは術後の経過を見ないとわからないので、可能なら7日間は休みを入れた方が安心と言えるでしょう。

 

また、シャワーや化粧などは術後当日から行う事が可能ですが、しばらくは鼻に負担がかからない生活を心がける必要があります。
特にダウンタイム期間中である1週間は要注意。
一番無防備になりやすい睡眠時間など、無意識にうつ伏せ寝をしてしまう方がいるかもしれませんが、うつ伏せは鼻に大きな負荷をかけてしまう寝方です。
術後はなるべく仰向けで寝る事を意識するようにしましょう。

鼻整形|ヒアルロン酸注入術の詳細

ヒアルロン酸は美容液などにも配合されている保湿成分のひとつで、女性にとっては馴染みのある言葉だと思います。
そんなヒアルロン酸は今プチ整形術のひとつとして人気を集めており、鼻整形の中でも手軽に行える施術として大きな話題を呼んでいます。
というのもヒアルロン酸は人間の体内に元々ある成分のひとつなので、アレルギーなどの副作用が起こる心配もなく、安全性の高い施術方法とされているのです。
メスで切開する必要もなく施術は5〜10分程で終了。
注射のみなので、目立つ傷跡も残らずダウンタイムもほとんど必要ありません。
忙しい方でも気軽に理想の鼻にする事ができる、おすすめの術式なんです。

 

ヒアルロン酸注入術の流れ

  1. カウンセリング
  2. どのような鼻にしたいのか可能な限り自身の希望を伝えます。

  3. ペンでマーキング

    ヒアルロン酸を入れていく箇所をペンで記していきます。

  4. 麻酔

    注射だけと言っても多少の痛みはあります。
    そのため最低限の負担で済むように麻酔をしていきます。

  5. 施術開始

    全体のバランスを確認しながら少しずつヒアルロン酸を注入していきます。

ヒアルロン酸は注入すればするほどきれいな鼻にする事ができる、と勘違いされている方もいるかもしれませんがヒアルロン酸の入れすぎは逆効果です。
ヒアルロン酸注入は、術後しばらくしてから効果を実感できるケースもあります。
経験豊富な医師なら入れすぎるなどという事はないと思いますが、欲張ってヒアルロン酸を注入しすぎてしまうと不自然に鼻筋が太くなってしまう可能性があるのです。
そのような残念な結果にならないためにも、信頼できる医師をしっかり見極める事が重要となってきます。

 

施術後の状態やアフターケアについて
ダウンタイム ほぼ必要なし
痛み

注射をする際にチクっとしますが大きな痛みはありません。
クリニックによって異なるかもしれませんが、基本的にクリームや貼るタイプの麻酔が用意されているので、最小限の痛みで施術を受ける事ができます。

腫れ ほとんどありませんが、人によって僅かな腫れやかゆみが生じる可能性もあるようです。
シャワー 当日から浴びる事が出来ます。
入浴

注射と言えど血流が良くなる事で腫れてくる可能性もあります。
ぬるま湯に5分程度なら問題ないようですが、当日はシャワーだけで済ませた方が無難と言えるでしょう。
もちろん当日は激しい運動もNGです。

化粧

状態にもよりますが基本的には施術後すぐに行えるようです。
医師の指示に従って行動していきましょう。

洗顔

 

ヒアルロン酸注入術のメリット
  • 料金が安い
  • 短時間で施術が終わる
  • 痛みや腫れが少ない
  • 施術のやり直しが可能
  • 安全性が高い

ヒアルロン酸注入は顔にメスを入れる事なく行える施術方法なので体への負担も少なく、失敗するリスクも低いという点が最大のメリットと言えます。
日常生活に支障をきたす事なく施術ができる上に、効果も術後すぐに実感する事ができます。
なにより万が一納得のいく仕上がりにならなかった場合、ヒアルロニダーゼという注射をする事で注入したヒアルロン酸を溶かして元に戻す事ができるのです。
牛や羊から抽出されたものなのでまれにアレルギー症状を起こす方もいるようですが、一度形成した鼻を元に戻せるという点は整形に不安を抱えている方にとって嬉しいポイントのひとつと言えるのではないでしょうか。

 

ヒアルロン酸注入術のデメリット

ヒアルロン酸注入術は、皮膚が厚い方だと効果を得る事が出来ない可能性があります。
というのも皮膚が厚い方の場合、ヒアルロン酸を注入しても横にしか伸びず、目の間の鼻根部分だけ不自然に広がってしまうケースがあるのです。
また鼻付近は、とても繊細な皮膚の作りをしています。
そのため、万が一必要以上にヒアルロン酸を注入してしまうと、皮膚細胞の一部が壊死してしまう危険性も考えられるのです。
顔に張り巡らされている血管は非常に複雑なので、鼻の一部が壊死してしまう事で目に影響が及ぶ可能性も出てきてしまいます。

 

最もこのような実例はほとんど上がっていませんが、医師の腕によってこれらの症状に見舞われる危険性は大いに考えられます。
経験・実績、カウンセリングでの受け答えなどで信頼できる医師がどうかしっかり見極めていくようにしましょう。

糸による鼻整形術の詳細について

鼻整形の施術方法の中に糸を用いて行う鼻尖縮小術鼻尖修正術といった術式があります。
クリニックによって呼び名は違うかもしれませんが鼻尖縮小術は医療用の糸のみで、鼻尖修正術は切開も含めて行う施術方法になります。
鼻尖縮小術だけではどうしても理想の形にならない場合に、鼻尖修正術を選択する方が多いようです。
ではそれぞれどのような術式なのか、詳細を見ていきましょう。

 

鼻尖縮小術

●施術時間:10分程
●腫れ:2〜5日程
●軽い内出血:1〜2週間
局所麻酔や笑気麻酔など自身に合った方法で麻酔をした後、軟骨を鼻の中心にまとめ、医療用の糸で縫っていきます。
術後は多少腫れや内出血が出るようですが通院の必要性もなく、激しい運動さえしなければ、すぐにでも仕事復帰できる施術方法となっています。

ただし糸のみによる施術なので劇的な変化は期待できず、また長期間にわたって効果を持続するのは難しいとされています。
なので確かな効果を実感したい方、持続性を重視したい方は別の術式を視野に入れる事をおすすめ致します。

 

鼻尖修正術

●施術時間:10分程
●腫れ:3〜1週間
●内出血:1〜2週間
理想の鼻にするためには、どうしても糸だけでは限界があります。
鼻尖修正術は、数ミリほど切開した後にそこから軟骨を寄せて縫っていくという施術方法で、上記の鼻尖縮小術よりも確実に鼻を形成していく事ができます。
切開と言っても切るのは鼻の穴の中なので、表面に目立つ傷跡が残る心配はありません。
もちろん腫れや内出血などの症状は表れますが、無理なく顔立ちを変えたいという方には最適な施術方法と言えるでしょう。

元々の皮膚の状態によって全く効果を実感できないケースもあります。
この場合、プロテーゼ隆鼻術と合わせて行う方が多いようです。

 

糸のみで行う施術方法は持続効果が薄くおすすめしていないクリニックも数多くあります。
自身の生活水準や体質に合わせて適切な施術ができるよう、医師としっかりコミュニケーションをとっていくようにしましょう。

鼻整形|鼻を小さくするなら小鼻縮小術

鼻先の両端にある膨らみを小鼻と言いますが、これが人より大きく膨らんでいるのがコンプレックス、という方に提案されるのが小鼻縮小術です。
程度にもよりますが、小鼻が大きいと鼻の穴も全体的に広がって見えてしまいます。
これを小さくしてあげる事で、顔全体を優しい印象にしていこうという訳です。
この施術は不要な皮膚を切除し縫合する事で鼻を小さくしていくという方法で、成功すれば半永久的な効果が期待できるとされています。
では、実際どのように施術が行われていくのか、詳細を見ていきましょう。

 

外側法と内側法

小鼻縮小術には外側法内側法の2種類があり、患者の鼻の形に合わせて決められていきます。

内側法


(出典:プリモ麻生十番クリニック)

 

鼻の穴の中から皮膚や組織を切除していく方法で、大体小鼻の付け根くらいまで3〜5mm程メスを入れていきます。
内側から行うので表面に見える傷は残らず、鼻の穴が大きくて目立つという方に最適な方法とされています。

メリット
  • 傷跡が目立たない
  • 小鼻だけでなく鼻の穴も小さくする事ができる
デメリット
  • 大きくせり出した小鼻への効果は薄い
外側法


(出典:プリモ麻生十番クリニック)

 

小鼻の外側から付け根にかけて3〜5mm程の皮膚や組織を切除していきます。
大きくせり出した部分を直接切開し縫合していくので、確実に小鼻を小さくする事ができます。
メスは小鼻の溝に沿って入れていくので、技術力の高い医師ならほとんど傷跡を残す事なく施術を終える事ができるでしょう。

メリット
  • 目で見て分かる程の変化が期待できる
デメリット
  • 目立つ傷跡が残る可能性が高い
  • 鼻の穴までは小さくする事ができない


鼻の穴が大きく尚且つ小鼻も大きくせり出しているという方は、内側法と外側法の両方を合わせて行う術式も用意されています。
自分が納得のいく施術が受けられるよう、カウンセリングでどのような希望があるのか細かく伝える事を心がけましょう。

 

切らない小鼻縮小術について

小鼻縮小術の中にも、切らないタイプの術式がある事をご存知でしょうか。
切らないタイプの小鼻縮小術は、糸で小鼻を縛ることで小さくしていく施術方法になります。
切開する術式と同様に1mm単位で仕上がりを調整する事ができるので、より希望の鼻に近づける事ができます。
施術時間もおよそ10分程で体への負担も少なく、気軽に受けられる施術と言えます。

 

しかし、糸のみの術式には限界があります。
どうしても元の状態に戻ってしまうリスクが高いのです。
もちろんそれを理解した上で、一定期間鼻を小さくしたいという方にはおすすめですが、なるべく一生ものの効果を得たい方は切開タイプの小鼻縮小術を選択した方が得策と言えるでしょう。

鼻整形|種類別に考える腫れ具合とダウンタイムについて

鼻整形は、施術方法によって腫れやダウンタイムの長さは異なります。
ダウンタイム期間中はなるべく安静にしておく必要があるため、働いている方は施術に合わせて休みを取らなくてはなりません。
そこで各施術ごとに必要なダウンタイムと、それに伴う腫れ具合などについてまとめてみました。
急な休みを入れる事は会社に迷惑をかけてしまいかねません。
以下を参考に、施術日も含めたお休みが取れるよう計画的に実行していくようにしましょう。

 

プロテーゼ隆鼻術

プロテーゼ隆鼻術の場合、大きな腫れは大体3日〜1週間程で引き完成までには3〜6ヶ月程かかるようです。

期間

状態

3日

棒で固定します。

(クリニックにより異なる)

4日〜6日程

抜糸。

3日〜1週間

大きな腫れのピークです。

1週間を過ぎればほとんど腫れは引いていきます。

(個人差あり)

1ヶ月後

見た目はほぼ完成。

必要なお休み期間

最低でも4日、可能なら1週間は休んだ方が安心です。

ダウンタイム中の注意点

  • うつ伏せに寝ない。
  • 叩いたり、何かにぶつからないように気を付ける。
  • 鼻をかむ時は控えめに行う。
  • 手術した当日からメイク可能ですが、切開した部位に気を付け擦ったり強く押さえつけたりしないよう気を付けて下さい。
  • 洗顔も当日からOKですが、傷口に泡がつかないようにして下さい。

 

鼻尖縮小術

元々皮膚が敏感という方は、腫れなどの症状が強く出る場合があり、ダウンタイムが長引く可能性があります。
一般的に強い腫れは7〜10日程で落ち着き、4〜6か月程で完成するとされています。
では、ダウンタイム期間中の詳細を細かく見ていきましょう。

 

状態

期間

腫れ

強い腫れのピークは2〜3日。

その後、7〜10日かけて徐々に引いていきます。

内出血

内出血などの症状が出た場合腫れが長引き皮膚が変色したります。

これは大体1〜3週間程で落ち着いてきます。

ドレーン(管)

出血が皮下に溜まる可能性があります。

これを防ぐためにドレーンと呼ばれる管を1〜3日程入れておく必要があります。

ギプス

1週間程装着。

1週間が過ぎても2〜4週間程は就寝前のみつけておく必要があります。

抜糸

オープン法

1週間〜2週間目

クローズ法

2週間目

むくみ

ギプスが取れると不自然にむくんでいるように見えるかもしれませんが、4〜6ヶ月程で落ち着いてきます。

傷口

3ヵ月〜6ヶ月程で傷口が固まり4〜6ヶ月で完成します。

必要なお休み期間

色々と注意点はありますが、大体1週間程の休みあればその後日常生活に戻る事ができるようです。

ダウンタイム期間中の注意事項

  • 湯舟やサウナはNG
  • 激しい運動をしない
  • 喫煙・飲酒は禁止

 

シャワーは当日から可能ですが、患部に刺激が当たらないようご注意下さい。
メイクも患部を除いた部分なら当日から可能です。
顔全体のメイクは抜糸後から行うようにしましょう。
とにかく仕事復帰した後も鼻への衝撃に注意する必要があります。
睡眠時や鼻をかむ際など、鼻に余計な負担をかけないよう意識して生活するようにしましょう。

 

小鼻縮小術

切開し余分な皮膚を除去する事で鼻を小さくしていきます。
そのため腫れや内出血が強く出る可能性があり、完成に至るまでは6ヶ月の期間を要するとされています。
では、ダウンタイム期間中の詳細を見ていきましょう。

 

状態

期間

腫れ・内出血

強い腫れは1週間、長くて2週間程で引いていきます。

抜糸

クリニックにもよりますが大体1週間目くらいに行います。

ダウンタイム期間中の注意事項

シャワー・洗顔

施術した当日から可能です。

ですが3日間は傷口が濡れないように注意する必要があります。

万が一濡れてしまった場合は清潔なタオルやティッシュで優しくふき取ってあげるようにしましょう。

入浴

普段通りの熱い湯舟につかるのは7日目くらいが、最適とされています。

6日間はお風呂に浸かることで血流が良くなり腫れが悪化してしまう可能性があります。

どうしてもすぐに湯舟に入りたい場合はぬるま湯に下半身浴(短時間)で済ませるようにしましょう。

運動

全く問題なく激しい運動が行えるまでには28日間程の期間が必要になるようです。

4〜7日はなるべく安静に、7日目以降はウォーキングやジョギングなどの運動が少しづつ始められ、14日目以降になるとプールや激しい筋トレを行っても問題ないようです。

 

ただ28日経つまでは患部に違和感が生じる可能性があるので、痛みなどを感じたらすぐに医師に相談するようにしましょう。

傷口が塞がり完璧になるまでには6カ月間の期間を要することになります。

1週間は腫れもあり糸もついている状態ですが、マスクを着用して働ける環境なら翌日から仕事復帰しても問題はないようです。

ただ、体を動かす仕事をしている方は症状が悪くなる危険性があるので1週間は休みを入れた方がいいでしょう。

 

また、他の施術方法と同じく鼻をかむ時や睡眠時など、鼻に負荷がかからないよう注意して生活する事を心がけましょう。

 

ヒアルロン酸注入術

ヒアルロン酸注入術に限っては、ダウンタイムはほとんど必要ありません。
人によっては多少腫れが出るケースもあるようですが、滅多に腫れあがる事もなく施術後すぐにでも日常生活に戻る事ができます。
ただ、施術当日だけは入浴や激しい運動など血行が良くなる行動は控えた方がいいでしょう。
というのも例え術後腫れが見られなくても、血流が良くなる事で腫れてきてしまう可能性も考えられるからです。
基本的に仕事に差し支える事はありませんが、当日だけは気を付けて過ごした方が得策と言えるでしょう。

鼻整形はバレるのか?施術方法ごとにバレやすさを比較

堂々と鼻整形した事をカミングアウトできたら楽ですが、世の中そう簡単にはいきません。
日本人の多くはまだ整形に対して後ろ向きなイメージが強く、敬遠しがちなのです。
とはいえ、本気で悩んでいる方にとって鼻整形は希望の光でもあり、外せない選択肢のひとつとなっています。

 

では、実際鼻整形を行うとどれくらいの確率で周囲にバレてしまうのでしょうか。
人の顔の変化に敏感な方なら何をしてもすぐにバレてしまうかもしれませんが、一般的にどの程度バレやすいとされているのか施術ごとに比較してみました。
大雑把ですが、まずは下記をご覧ください。

 

施術方法 バレる可能性
ヒアルロン酸注入術 限りなく低い
プロテーゼ隆鼻術 医師の腕による
鼻尖形成術 ギプスが取れれば気づかれにくい
小鼻縮小術 抜糸が済めば可能性は低い
  • ヒアルロン酸注入術

    ヒアルロン酸注入術は最もバレにくい施術方法として人気となっています。
    しかしその一方で、ヒアルロン酸の入れすぎで不自然に形成されてしまったというケースも耳にします。
    しっかりした医師なら適切な量のヒアルロン酸を計算しながら注入してくれると思いますが、欲張って注入しすぎてしまうとバレるどころの問題ではなくなってしまうので注意しましょう。

  • プロテーゼ隆鼻術

    今主流となっているI型プロテーゼによる施術なら、基本的にはバレにくいとされています。
    しかしプロテーゼ隆鼻術は、患者の鼻に合わせて無理なく行っていかないと、不自然に浮き出てきたりなどバレやすい鼻の形になってしまいます。
    そのためプロテーゼ隆鼻術でバレにくい鼻に形成したいのなら、医師の技術力をしっかり見極める事が重要となってくる訳です。

  • 鼻尖形成術

    鼻尖形成術(鼻尖縮小術)は、術後5日間程はギプスをしている必要があります。
    そのため、この期間に人に会う機会があるとしたらバレる確率は限りなく高いです。
    しかし、ギプスが取れた後は腫れも落ち着き違和感も徐々になくなってきます。
    よっぽど医師の腕が悪いか、顔の変化に敏感な方じゃない限りはそこまでバレる心配をする必要はないでしょう。

  • 小鼻縮小術

    切開する施術ならどれも同じ事が言えますが、抜糸するまでは糸がついているため周囲にバレるリスクは格段に高くなります。
    しかし抜糸が済む頃には腫れも少なくなり、バレる可能性は限りなく低くなると言われています。
    抜糸や腫れなどの症状が治まるまではマスクなどでやり過ごすといいでしょう。

     

    ただ、毎日顔を合わせている知人や家族にバレない可能性はゼロではありません。
    絶対バレないように控えめな施術をする事も可能ですが、料金が安くなる訳でもなくほとんど変化する事がないので、正直バレない施術を希望しても損するだけでしょう。
    この辺りは医師とよく相談して決めていって下さいね。

 

まとめ

鼻整形は基本的に、初対面の方相手ならバレる可能性は低いと考えられます。

ただ、毎日顔を合わせている家族や職場の人間、親しい方など相手ではどうしても違和感を持たれてしまう事もあるでしょう。
コンプレックス解消のために鼻整形するのは悪い事ではありませんが、素直にカミングアウトして嫌悪感を抱かれても嫌ですよね。
そんな時は「鼻づまりの手術をした」と言って切り抜けるのも良いと思います。
「美容整形」と「治療のための手術」では、聞こえる印象も大きく違ってきます。

 

また、違和感のない自然な仕上がりにするためには医師の技術力も重要なポイントとなってきます。
経験・実績、カウンセリング時の対応など、自身の目で信頼できる医師かどうかよく見極めてから施術を決断するようにしましょう。

鼻整形|メンテナンスが必要な術式について

鼻整形には様々な種類の施術方法が用意されていますが、中にはメンテナンスが必要な術式もあります。
その術式はプロテーゼ隆鼻術です。
プロテーゼ隆鼻術はヒアルロン酸注入術のように体内に吸収されていく術式と違って、異物が鼻に挿入されている状態になっているため、時間の経過と共に違和感が生じてきてしまうのです。

 

それって挿入したプロテーゼが劣化するって事?


むしろ、プロテーゼ自体は劣化しない事が問題と言えるでしょう。
人間は年齢を重ねると共に皮膚に変化が出てくるものです。
そのため劣化しないプロテーゼが弱った皮膚を突き破ったり、ズレて変形してしまったりなどの状態に陥ってしまうのです。
これを回避するためにはプロテーゼの入れ替え、または抜去などのメンテナンスを行う事が重要となってくる訳です。
メンテナンスと言っても数ヶ月単位で行うものではありません。
プロテーゼの状態にもよりますが、8年〜10年程の期間が経過すると鼻に違和感が生じてくるようです。
もちろん入れ替えや抜去にも相応の料金がかかる事になるので、これをデメリットと感じる方も数多くいるようです。

 

メンテナンスをしないと…?

「お金かけたくないしメンテナンスって面倒くさい…」
このように感じる方もいる事でしょう。
しかしどのような形にしろ一度は病院に行かなければ、後々大変な事になりかねません。
ではメンテナンスを怠るとどのような症状に見舞われるのか、代表例を見ていきましょう。

 

  • 鼻の形が不自然になる

    挿入したプロテーゼは時間の経過と共にカルシウムに包まれ石灰化していきます。
    大体10年程経過した辺りから見られる症状のようですが、石灰化するとその部分が不自然に盛り上がり鼻の形も崩れてきてしまうそうです。
    これはプロテーゼが正位置からズレる事でも生じる可能性があります。

  • 鼻が痛み出す

    上記でも触れていますが、プロテーゼは体の防御機能が働く事によって石灰化していきます。
    これは仕方のない事ですが、あまりに長い間放置しておく事でプロテーゼを入れた部分に痛みが生じてくる可能性があるのです。
    皮膚表面の感触もザラザラしてくるようなので、早いうちに抜去または入れ替え手術を行っていく必要があります。

  • 突き破ってくる可能性もある

    L型プロテーゼを使用した場合に起こりうる症状です。
    最近ではこうしたトラブルからI型プロテーゼを推奨するクリニックがほとんどのようですが、L型は最悪皮膚から飛び出てくる可能性もあります。
    前にL型プロテーゼを挿入したという方は早めにクリニックに足を運ぶようにしましょう。

 

メンテナンスにかかる費用やダウンタイムについて

費用相場

取り出し 160,000円〜
入れ替え 280,000円〜

ダウンタイム期間中の注意点

メンテナンスは、まず挿入したプロテーゼを除去する必要があります。
しかし数年に渡って馴染んだプロテーゼは鼻組織に食い込んでいたりなど、非常に繊細な状態になっています。
これを取り出した後の鼻もデリケートな状態になっているので、細菌が入らないよう最初の施術時よりも気を付けて生活する必要が出てきます。
患部が濡れたり汚れたりしないよう最善の注意を払いましょう。

費用はあくまで大まかな相場を記載させて頂きましたがクリニックによって大きく異なり、100,000円程で除去する事ができたという声も見受けられました。
最初にプロテーゼ隆鼻術を行ったクリニックと同じところに行けばさらに安くなる可能性もあるので、よく確認してから足を運ぶといいでしょう。

 

プロテーゼ隆鼻術は安全性が高いと言われている反面で、メンテナンスを怠るとトラブルが発生しやすいとも言われています。
一度施術を行えば半永久的な効果を得る事ができますが、プロテーゼ自体は人間の老化現象に合わせて変化する事ができません。
そのまま放置して鼻に異常を抱える事にならないよう、早めにクリニックに相談に行くようにしましょう。

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